キッザニアの歩き方で大事なこと情報!

キッザニアの歩き方で大事なこと

カテゴリー :キッザニア 歩き方

キッザニア歩き方として、だいじなことはスムーズな入場をすることです。Web予約であれば、入場手続きを手早くするために、予約時のQRコードが表示されている画面をプリントアウトして持っていって、それを紙ごと渡してしまうことをお勧めします。QRコードを印刷できなかった場合でも、予約番号や氏名などは、口頭ではなく、文字で伝えた方が正確に早く伝わります。また運転免許証などの身分を証明できるものや、必要に応じてクレジットカードなども、すぐに取り出せるようにしておくとよいでしょう。手続き口への案内はフォーク式になっていて、手続き口の手前にスタッフがいて、参加者をいったん停め、「1番にどうぞ」「3番にどうぞ」と、空いた手続き口に案内してくれていました。
最近の入場は、開始時間より30分ほど早く始まります。しかしあくまでも開始時間は1部10:00、2部16:00ですので、早く入場してもその時間まではどのパビリオンでも待つことになります。
入場するときには、キッザニアの中の地図 がもらえます。ただし、大人の分はもらえませんので、プリントアウトが可能であれば、地図を印刷して持っていくことをお勧めします。私が初めてキッザニアを訪れたときは、どこに何があるかわからず困ったものでした。下準備は大事です!

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キッザニア上手な歩き方は一人で行くことかもしれません!

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キッザニアの上手な歩き方として、意外と子どもは一人で行った方がよいかもしれません。(つきそいの大人は必要です)
もちろん友達同士、兄弟姉妹で行っても構わないのですが、特に友達同士では、おしゃべりに気が向いてしまい、パビリオンでのお仕事がおろそかになってしまう場合もあるようです。また「あと一人だけお仕事体験できます」という状況で、チャンスを失うこともあります。次にどのパビリオンに行くか意見が割れることもありますよね。ただ、最近はパビリオンの待ち時間が長くなってきているので、待ち時間に退屈しなくて済むという利点はあるかと思います。また、キッザニアへの入場の行列時や、退場後の意見交換などにはお友達の存在は有意義だと思います。兄弟姉妹の場合は、上の子が下の子の面倒を見てくれる場合もあり、それは助かりますね。
大人としては、子どもがお仕事に集中できる環境を作ってあげたいですね。事前に少し「キッザニアは何をするところなのか」を話してあげておくとよいでしょう。受け身で楽しむ場所ではなく、自分から行動して楽しむ場所であることは知っておいた方が良いと思います。

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キッザニア 上手な歩き方は下調べが大事♪

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キッザニア歩き方として上手に廻るコツってなんでしょう。
まず、お仕事体験をするにあたって、どんな仕事があるのか?どこにあるのか?どれをやったらいいのか?悩むと思います。
あらかじめ調べおくことをお奨めしますが、情報がない場合は現地で聞きましょう。「そんなあなたに、リクルート。」なんていうのがあります(笑)ここでは、どういう事が好きなのか子どもから聞き出し、向いていそうなお仕事を提案してくれます。ただ、無理に相談しなくても、キッザニア内を1周すれば、なにかやってみたいことが見つかることが多いようです。時間に余裕があれば、まずはキッザニアの中を散歩してみるとよいでしょう。時間に余裕がない場合は、効率よくまわるために、行ってみたいパビリオン(やってみたいお仕事)を、キッザニアに行く前に10個程度選び、優先順位をつけておいて、そのメモを持ち歩くとよいでしょう。人気の高いパビリオンには長い待ち時間があります。パビリオンによっては受付時間が決まっている物もあり、後回しにした方がよい場合があります。そのような時に悩むことなく、次のパビリオンに向かうことができるからです。
時間制限内の5時間で回れるパビリオンの数は、平均して4〜5つくらいのようです。

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